セリフ集@wiki 【真・女神転生 STRANGE JOURNEY】 - ゼレーニン隊員の救出~逃亡したノリス隊員の捜索
ゼレーニン隊員の救出~逃亡したノリス隊員の捜索
     【レッドスプライト号】     
 カトー   
「クルーを捕らえて実験材料にするとは…。恐ろしい…文字通りの悪魔だな。だが、そこまでして、奴らは何を研究しているというのだ…?」 
 ウィリアムズ   
「陽動で警備を手薄にはできても、あなたの単独潜入では、どのみち危険な作戦に違いは無いわね。果たして通じるかどうか…。とにかく、やれるだけやってみましょう。 悪魔を支援ユニットとして使う以上、悪魔合体の習熟は必須と言えるわ。確実にテクニックを身につけて、任務成功へとつなげたいものね。」 
 ゾイ   
「人体実験のことは聞いたわ。…確かに恐ろしい話ね。でも…それを言ったら、私たちの現代医療もまた、動物実験の上に成り立っているの。だから必ずしも非道だとは言えない。…関係が逆転したに過ぎないのよ。今までやる側だった人間が、ここではやられる側に回った…ってね。」 
 ウルフ   
「エルブス号の奴らのために、オレも何かしてやりたいんだが…。ご覧の通り負傷兵でな。チッ…つくづく歯がゆいぜ。」 
 アーヴィン   
「まさか悪魔が人体実験とはな…。一体何のつもりだ?まさか…ちょうどワシがフォルマを見ているような目で、悪魔は人間を見てるってのか…?…恐ろしいぜよ。そんなんと渡り合っていくとなれば、もっと強力な装備を開発せんとな…。」 
 チェン   
「一口に人体実験と言っても、その解釈には色々ありますよ。学術的な「ヒト」へのアプローチか、それとも…より高度で臨床的に何かを研究しているか。もしかしたら…私たちが思う以上に、悪魔は深い企みを持ってるのかもしれませんね。」 
 ブレア   
「陽動は所詮、陽動に過ぎん。成功のカギはお前が握っている。だが、お前は既に一度、奴らの根城から生還を果たした身…。その実力をもってすれば、きっとやれるはずだ。」  
     【調査開始→ボーティーズ】     
 ヒメネス   
「さあ、みんなッ!準備はいいかッ!?陽動作戦に向かうぞッ! 」 
 機動班クルー   
「まずは我々が陽動部隊がミトラス宮殿付近に先行して移動する。ヒトナリは、しばらくここに待機だ。陽動作戦で作戦ポイントに到着したら、合図で一斉にアクションをする。派手に騒いで、悪魔たちをおびき出そう。あたりを打ち鳴らしてもいいし、ガンを撃ち回ってもいい。悦楽の杯鐘なんかでかく乱もアリだ。」 
 ヒメネス   
「…そーだ、ヒトナリ。オマエ、ミトラスから「悦楽の杯鐘」とかいうのもらってるよな?そいつを貸しな。悪魔らを呼び出すには丁度いい。」 
 >ヒトナリはヒメネスに「悦楽の杯鐘」を渡した。   
 ヒメネス   
「へっへっへ…。悪魔たちの慌てぶりが目に浮かぶぜ。」 
 機動班クルー   
「よぉーし!出発だ!…ヒトナリ、通信を待っていろ!」 
 >陽動部隊はフィールドの奥へと消えていった…。   
 >…………。   
 機動班クルーA(通信)   
「…よし、陽動部隊は全員ポイントに着いたな!」 
 ヒメネス(通信)   
「ああ、準備はオーケーだッ!早く始めようぜッ!」 
 機動班クルーB(通信)   
「ヒトナリ。僕たちがアクションを開始したら、君は移動を開始してくれ!悪魔を惹きつけてるうちに、急いでミトラスの宮殿へ入るんだ!」 
 機動班クルーA(通信)   
「では、カウントを取って一斉にアクションだ!!5秒前……3・2・1・アクション!うおおおぉぉぉぉ!!」 
 ヒメネス(通信)   
「行くぜえぇぇぇぇッ!そらぁぁぁぁッ!!」 
 >陽動部隊は作戦を開始した!   
 ヒメネス(通信)   
「…来たぜッ、来たぜえぇッ!悪魔たちがよぉッ!さぁ、ヒトナリ!急ぐんだッ!…うまくやれよッ!」  
   (宮殿1F)   
 >陽動作戦の成功により、悪魔の姿がなくなった…。    
   (宮殿3F)   
 >警備が手薄になったようだ…。    
ジョン·Fの胸像を作る方法について説明します。
   (宮殿4F)   
 >扉の先から声が聞こえる…。   
 声   
「あなた…ヒトナリ!?ヒトナリね!」 
 ゼレーニン   
「良かった!生きていたのね!連れて行かれて心配だったわ…。また助けに来てくれるなんて、ありがとう。…早くここから出たいわ。どう?外からこの扉を開けられない?」 
 声   
「…おっとぉぉぉ!こんな所で何してるんだぁぁぁ!」 
 >何かがヒトナリの体を包み込んだ!   
 >ヒトナリは体を動かせなくなった!   
 ゼレーニン   
「…誰!?どうしたの!?ヒトナリ!?……ああっ!あの見えない悪魔が!!」 
 声   
「お前はぁぁぁ、愚かにもぉぉぉ!ミトラス様の言いつけを破ったぁぁぁ!許されないぃぃぃ!許されないぃぃぃ!惨たらしい死に方をぉぉぉ!お前は味わうのだぁぁぁ!さぁぁぁ!実験だぁぁぁ!実験だぁぁぁ!ヒャッハッハァァァ……!」  
   >ヒトナリは別の場所に連れて来られた…。   
 声   
「ここで少し待ってなぁぁぁ!楽しい実験が始まるからよぉぉぉ!」 
 >どこからともなく声が聞こえてくる…   
 声   
「コイツの口を塞いだら、青いカオで暴れていたが動かなくなってしまった。ニンゲンには「息」というのが必要なのだな。…だが良く考えると、コイツは「嘘」をつかないカラダに生まれ変わったのかもしれない。いいコトだ!悪魔はいいコトをしているのだ!」 
 声   
「コイツの胸をえぐったら、赤いものがドクドク流れ出して動かなくなってしまった。ニンゲンには「血」というのが必要なのだな。だが良く考えると、コイツは「焦り」を感じないカラダに生まれ変わったのかもしれない。いいコトだ!悪魔はいいコトをしているのだ!」 
 声   
「コイツの頭をうがったら、灰色のものがトロンと落ちて動かなくなってしまった。ニンゲンには「脳」というのが必要なのだな。…だが良く考えると、コイツは「悩み」を感じないカラダに生まれ変わったのかもしれない。いいコトだ!悪魔はいいコトをしているのだ!」 
 声   
「コイツにオレの酒を飲ませたら、緑色のものがドバッと出て動かなくなってしまった。ニンゲンは酒に弱くてダメだな。…だが良く考えると、コイツは「愚痴」を言わないカラダに生まれ変わったのかもしれない。いいコトだ!悪魔はいいコトをしているのだ!」 
 声   
「デーモン・アンド・ディアボロス!では、新しい実験をはじめよう!実験テーマは…「ニンゲンは、我らと同じように生きることができるのか!?」何やら珍妙な衣をまとって生きているこのニンゲンどもを…裸にひん剥いたらどうなるのか!?ミトラス様も興味シンシンである!さあ出でよ!実験隊ーっ!」 
 ノリス   
「なんだ…騒がしいな…。何してやがるんだ…。オレはもっと…楽しんでいたいんだよ…全てを…忘れて…。」 
 >目の前のクルーは逃走したノリス隊員のようだ。   
 声   
「さああああぁぁぁぁ!実験のぉぉ……開始だぁぁぁ!!」 
 >ノリスはデモニカを外された!   
 ノリス   
「……!!う…むぉ……むぉ……!!」 
 >ノリスは声にならない叫び声をあげている!   
 >どうする?    
フィリップ王は誰ですか?
| 近寄って助ける |  近寄って助ける  | 
| 様子を見る |  様子を見る  | 
 「だが、だが、だが!われらの研究班が「腐りただれた国」から取り寄せたこの「狂い人の血」を浴びれば…。どうなるか!?どうなるか!?」 
 >ノリス隊員に何かが注ぎかけられた!   
 ノリス   
「……!!…ウグ……ウググ……ウググガアアアアァ!!!」 
 >ノリスは異形の者に姿を変えた!   
 声   
「…ちがう、ちがう!これじゃない!これじゃない!ミトラス様が欲しいのはこれじゃない!!」 
 ノリス   
「…ウグルル……ウグ……ウグル!?ウガ…ウガアアア!!」 
 >ノリスはヒトナリに襲い掛かってきた!   
 <戦闘開始→終了>   
 >ノリスの遺体のところに何かが落ちている。   
 声   
「…むむ?むむむむ?コレ、コレは一体?意外な結果が!コレはミトラス様に差し上げねば!思わぬものが!出来上がった!」 
 >石のような何かは持ち去られてしまった。   
 >悪魔の気配が消えた。   
 >ヒトナリはデモニカの認証番号を確認した。   
 >認証番号はノリス隊員のものと一致した。    
>メインミッション「逃亡したノリス隊員の捜索」を完遂した。
ウェルチはどのようにした
   <隣の部屋へ移動>   
 声   
「……ヒトナリ!あなただったのね!」 
 ゼレーニン   
「隣の牢で何があったの!?悪魔たちが騒がしかったけど!?」 
 >ヒトナリは起こった事を伝えた。   
 ゼレーニン   
「ああ…また仲間が…。…いえ、これは仕方ないことね。戦わなければ、あなたの方がやられてたんだし…。それに、彼はもう悪魔のようだった…。そんな体で生きるなんて…、そう、彼のためにも良かったのよ…。彼の…冥福を祈りましょう…。……。…沈んでばかりはいられないわね。ここから脱出する方法を考えないと。悪魔たちは、気分が変わりやすいわ。グズグズしてると、私たちが実験体よ。メインアプリで隠し通路を発見したのね。他にも出口は無いのかしら?」 
 >目の前にクルーが立っている。   
 クルー   
「やぁ……。君たちは…やはりニンゲンか。」 
 ゼレーニン   
「……誰!?ヒトナリ、あなた、一緒のクルーがいたの!?…違うの?それじゃ、これは誰なの…!?」 
 クルー   
「悪魔らは離れているな。もう隠れておく必要もなさそうだ。ちょっと、失礼。」 
 ???   
「…驚かせてすまない。これが本当の姿だ。私は天使マンマセット。光の王国を望む力の御使いです。人の国に異変があると知りこの地へ来たのですが……ここは悪しき者どもに支配された地で思うように力を奮えずにいるのです。」 
 ゼレーニン   
「…今度は何の実験なのかしら?天使だとかいって、あの悪魔たちの仲間なんでしょ?私たちから見れば、あなたたちの姿かたちに大して違いは無いわよ。」 
 マンセマット   
「私を信じる、信じないは貴方たちが決めることです。ですが、どう思われようと、私はここの悪魔らと敵対する者なのです。貴方たちが悪魔らと戦う者であるなら、ぜひとも助けになりたい。」 
 ゼレーニン   
「……。あなたが今言ったことが本当だったらどれだけ良い事やら。でしたら、教えていただけませんか?ここで、何が起きているのか、私たちはどうするべきなのかを?」 
 マンセマット   
「裏切られることばかり経験した人間は疑い深くなる。私を疑うのも無理はないことです、ゼレーニン。…今、貴方たちが為すべきはここから逃げ出すことで…。今、私が為すべきはそれを助ける事だ。脱出場所を一緒に探しましょう。私が力になれるはずです。」 
 マンセマット   
「うむ……ここならいけそうです。「緩み」がある…。」 
 マンセマット   
「少し離れていてください。」 
 ゼレーニン   
「……?あなた、いったい何を…?」 
 >マンセマットは牢の床に手をかざした。   
 >マンセマットの手が何やらエネルギーを帯びている…。   
 マンセマット   
「…我が光の主の名において。邪悪よ、解せよ!」 
 >マンセマットは手を牢の床に打ちつけた…!   
 ゼレーニン   
「……ああっ!手で床を掘るなんて…!そんな…痛いでしょうに…!?」 
 マンセマット   
「我が手は邪を払うためにあります。ここで使わなくては……。悪魔らの結界にも弱い場所がある。ここなら大丈夫でしょう…。…ふんっ…ぬうぅ……。……フハッ!ここかっ…!?」 
 >床が壊れ、下に通じる穴ができた!   
 マンセマット   
「…少々、手は汚れてしまったが上手くいきました。これでここから出られそうです。さぁ、急いで逃げましょう!」 
 ゼレーニン   
「え、ええ…、わかったわ。凄い力…。…ヒトナリ、行きましょう…。」 
 >足元に穴が開いている…。   
 >穴に飛び込みますか?   
 >ヒトナリは穴に飛び込んだ…。    
   (宮殿3F)   
 >どうやら下の階に降りたようだ…。   
 >マンセマットの姿は見えない…。    
   (宮殿1F)   
 マンセマット   
「無事に一番下まで来れました。すぐに逃げるといい。…そう、これを渡しておきましょう。私のものでは無いですから。」 
 >マンセマットは珍しいフォルマを取り出した。   
 マンセマット   
「あのスーツを着ていた者が持っていたものです。これは貴方たちの仲間のモノ…、今は貴方たちのものだ。必死で集めたモノのようです。どうぞお納めを…。」 
 >ヒトナリはカイアストの鏡を手に入れた。   
 マンセマット   
「では、ここで分かれましょう。お気をつけて。」 
 ゼレーニン   
「あっ、あの…!本当に…ごめんなさい。こんなにまでしてくれる方を敵と思って…失礼なことまで言って…。いえ…その…できれば…お礼でも…?けど…私たちに…出来る事といっても…。」 
 マンセマット   
「互いに苦境にある友です。助け合えれば、それでいいのです。…霊の世界では善なす存在と、悪しき存在が未だに戦いを続けている。貴方たちがここの悪魔らを敵と認める者である限り、私の友です。幸運のあらんことを。悪魔らと戦う内は、またお会いすることでしょう…。」 
 声   
「麗しきミトラス様の宮殿を荒らす、とんだ泥棒ネコがいたものですね。」 
 マカーブル   
「良からぬ気配に戻ってきてみれば…こんなことでしたか。ミトラス様の人形となった身で外へ出ようなどとは…無礼な!仕方ありません。踊り1つも踊れぬ、動かない人形になってしまうのは残念ですが…。あなた方には死を与えるしかありません…!」 
 <戦闘開始→終了>    
     【レッドスプライト号】     
 (作戦司令室)   
 アーサー   
「あなたはエルブス号に登場していた科学士官のゼレーニン中尉ですね。レッドスプライト号へようこそ。つらい拘束を、良く耐えました。」 
 ゼレーニン   
「どうもありがとう、アーサー。これから、よろしくお願いするわ。」 
 アーサー   
「あなたからは詳細な情報提供をお願いしたいところですが…。衰弱がみられる今の状態では無理がありますね。ですが、他に救出すべきクルーが居るかといった、重要な点について話していただけますか?」 
 ゼレーニン   
「他のクルーは…難しいと思います…。エルブス号から一緒に連れて来られた者もいましたが、1人、また1人と連れ去られ…。あの牢では通信に応えてくる隊員は誰もいなくなっていた状況でしたから。……。エルブス号が突入に失敗した時、勝手にデッキが開いて悪魔がなだれ込んできたの。抵抗しようとしたクルーもいたけど…殺されて…そして…大勢が連れ出されて…そして気づいたら…ここで…。……。」 
 アーサー   
「ありがとう、ゼレーニン中尉。ここまでにしておきましょう。今は安静が必要です。あなたの処遇ですが、当艦クルーと同じ扱いとする方針です。健康が回復し次第任に就いていただきます。」 
 ゼレーニン   
「喜んで協力するわ、アーサー。地上に帰還することも大事だけど、世界を守らなくては…。こうしている間にも、シュバルツバースは地上で侵食を拡大しているかもしれないんですもの。」 
 ヒメネス   
「…あんた、科学仕官の出来るエリートなんだろ?それなら是非とも、地上への帰還方法の1つでも見つけてもらいたいもんだ。」 
 ゼレーニン   
「……。できることは、させていただくわ。」 
 アーサー   
「あなたたちが乗っていたエルブス号ですが、現在、その消息は確認できていません。エルブス号の捜索を行うとすれば、何らかの手がかりを入手できた時となるでしょう。ではゼレーニン中尉、医療室の方へ。用意してある医療カプセルがあります。そこを使用してください。」 
 ゼレーニン   
「…ではみなさん、失礼するわね。」  
>ミッション「ゼレーニン隊員の救出」を完遂した。
   アーサー   
「…機動班のみなさん、あなたたちに、新しいミッションを下さなくてはなりません。今回の、宮殿への潜入でまた新たなエネルギー体の存在が確認されました。それはおそらく…。あのミトラスという悪魔と同期して発せられていると思われます。この事実を確認し、あわせてエネルギー体、おそらくはロゼッタ多様体を…。」 
 マッキー   
「回りくどい言い方だな、アーサー。つまり、あのミトラスって悪魔がロゼッタそのものだから取ってこい、ってことなんだろ。」 
 ヒメネス   
「敵将の首を獲れ、か。軍隊らしくなってきたな。…けどよ、アーサー。本当にこの調子でやってて大丈夫なのか?この先、同じようなセクターがいくつもあるって言ってたが…。それは、オレたちが延々と調査を繰り返すだけじゃないのか?本当に地上へ帰れるのか? 」 
 アーサー   
「ロゼッタを入手することで、シュバルツバースの情報は蓄積します。それは地上脱出への正解を与えてくれることでしょう。あなたたちが調査を繰り返すだけという結果にはなりません。シュバルツバース内部の情報を地上へ伝えるまで、あなたたちの任務は続きます。」 
 ヒメネス   
「…わかったよ。当面はミッションをやるよりほか仕方ないってことだな。」 
 アーサー   
「危険度の高いミッションです。協力を怠らないようにしてください。それと、配布物があります。ラボから、新しいメインシステムです。今回のミッションの新たな戦力としてください。ヒトナリが持ち帰ったフォルマ、カイアストの鏡から開発されたようです。全員に配布します。受け取ってください。」 
 >ヒトナリのデモニカに、新しい機能がインストールされた。   
 >ヒトナリはエネミーサーチAを手に入れた。   
 ヒメネス   
「ほぉ…「エネミーサーチ」、見えない敵を捕捉できるのかッ!これなら、オマエを2度捕まえたとかいう悪魔にも対抗できるかもなッ! 」 
 アーサー   
「必要な伝達が終わったところで、正式に「ボーティーズのロゼッタ入手」、これをミッションとして発令します。  
>ミッションログにメインミッション「ボーティーズのロゼッタ入手」が追加された。
   アーサー   
「では、あなたたちの良い報告を期待します。」  
 
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